子どもが主人公のファンタジーながら一貫した突き放し感がひんやりするグリ―フケアの佳作。
『燃ゆる女の肖像』のセリーヌ・シアマ監督作品。
双子、ガニマタの角度まで同じで本当にDNAは驚異だよ。
鑑賞中、退屈したわけではないが、70分で終わるという事実に何度か安らぎを感じた。あんまり集中できてなかったということですね。
冒頭、ケアホームからの車の中で後部座席から母親にスナックを分けるシーケンスがすごくいいのだけど、チャイルドシートに座ってるのになんでそんなに手が伸びるの、と疑問。
トレーラー。
子どもが主人公のファンタジーながら一貫した突き放し感がひんやりするグリ―フケアの佳作。
『燃ゆる女の肖像』のセリーヌ・シアマ監督作品。
双子、ガニマタの角度まで同じで本当にDNAは驚異だよ。
鑑賞中、退屈したわけではないが、70分で終わるという事実に何度か安らぎを感じた。あんまり集中できてなかったということですね。
冒頭、ケアホームからの車の中で後部座席から母親にスナックを分けるシーケンスがすごくいいのだけど、チャイルドシートに座ってるのになんでそんなに手が伸びるの、と疑問。
トレーラー。