英語あそびなら天使の街

在L.A.言語オタ記。神さまのことば、天から目線の映画鑑賞日記。

ン年ぶりに日本に5日間滞在して、変わったなと思ったことメモ。

瞠目するほどじゃないが「前はこうじゃなかった」こと。

高速のSAがますますナイス。
思わず、出店や充実の自販機で余計なもの買っちゃうよね。コンビニやスタバ併設も増えた(でまた、他でも買えるのに無意味に買い物してしまう)。
風光明媚なロケーションのSAは、ピクニックエリアも充実している。
ただ、一般道からも入場できる、というのは良し悪しかな。店舗によっては街中みたいに込んでいたので。

公道や駐車場にチャチなワンボックスカーの占める率が異常に高い。特に地方。
もちろん、利点づくしの車種だから重宝されているのだろうけど、以前はもうちょっとバラエティがあったよー。

そして帰国し、LAXのピックアップでシャトルを待っていた時のこと。
目の前にテスラが停車すると、両脇のドアがデロリアンのようにスイーっと斜め上にバタフライ開き。
なんだこれ超カッコいい...超未来...!
とすっかり古代からの旅人になった気分に。
(一応補足すると、テスラ自体は街中では全然珍しくありません。ただ今回、ワンボックスの田舎から戻って改めて見るとギャップが激しかったのです)

これ。その名も「ファルコン・ウィング」。

私は白いモデルSを見かけるたび、「スケキヨさん!スケキヨさん!」と呼んでいる。

あの車じゃイオンの駐車場には停まれまい。
当然、邸宅前のドライブウェイとバレーパーキングしか想定していないのだろう。

ちなみに、ビジネス客の出迎えなのか、スーツ姿の男性が2人降りてきてゲストを握手で迎えていたのですが、奥の座席にチャイルドシートが据え付けてあったのもまた、L.A.だな、と。

禁煙の飲食店が増えた。
マクドナルドが全面禁煙で客を入れ替えたのは聞いていた(駅での短い待ち時間をすごく快適に過ごさせてもらった)。
「王将」「サイゼリヤ」「デニーズ」で、ウェイティングシートに「禁煙・喫煙」の項目があるのを見て「あっ、シマッタ」と思ったものの、結果として全く煙くなかった。
少なくとも後者2店舗はランチ時間は全席禁煙だったようだ。

今回は居酒屋に行かなかったとはいえ、他に寄った飲食店も一切紫煙なし。
「スタバってば全店禁煙!」がセンセーショナルだった時代は過去になったのだな。

次に、「そういえば日本ってこうだったよ」と改めて気づく、変わってなかったこと。

やっぱり、子どもギライが多そう。
これは、子ども連れで各国の町を歩いた経験がある人なら皆感じるのではないだろうか。とりわけ特異だと思うのは、子育てをしている人でも他人の子には塩対応だったりすること。妙です。

そして...

いまだに絵に描いたような痴漢がいる。
子どもを連れてバリアフリーのトイレのドアを開けると中にいたのは...
マッパのおじさん!!!
エキゾチックジャパ〜ン!!!

もう無言のまま、ドアを閉めましたね。
駅や公園じゃなく、オープンしたてのファッションビルのトイレですよ。

ついでに言うと、屋外の噴水まわりで子どもたちが水遊びをしているのを遠巻きに撮っている男も見ました。

彼らが日本だけに棲息していると言うつもりはありません。
残念ながらウチの周囲にもいたし(逮捕された)、『フロリダ・プロジェクト』にもペドを匂わせる人物の描写があったし。

でも、北米でならまだしも日本では絶対にAirBの部屋に泊りたくないと思うのは、世間の変態濃度を見る限り、盗撮被害が格段に多そうだからです。
宿泊者に見つからない仕掛け作りもこっちの人よりずっと上手そうだしね(ほめてません)。

ユーティリティに欠陥があるとか、提供者側ともめるとか、あらゆる(名目上)素人同士のシェアリングは安さ便利さと引き換えに一定のリスクを見込んで行うもの。
でもでも盗撮だけは絶対にヤダ。

また思いついたら追記する。

今回旅行中にずっと読んでいた本。
私は飛行機雲の十字架をよく見つけるのですが、今回は上空でそのクロスの横を通り、旅の成功を確信しました。晴れるや。