8冊連続、女性作家のタイトル。
イギリスの作家のせいか、なんとなく見慣れない言葉が多く、ハーレクインにしては読みづらい。
ハーレクインは、男女のあり方の流行すたりや女性の欲望の移り変わりが見られて、案外ばかにできないと語る読み手はいる。
確かにばかにはできないけれど、何冊も読むにはばかばかしい。
どうしても好きだったら英語で読めば「時間を無駄にしてない」という慰めになりそう。
同じような韓国ドラマをいくつも見るようなもの?
(私が唯一見たことのある韓国ドラマは、「冬のソナタ」最終話)
頻出語:rueful
Retributionはこの本で覚えたけれど、使えることあるかな?
50冊チャレンジ、難航中。
あれこれつまみ読み、新しい本が入ってきたらそちらを読み始めたりして、
なかなか1冊が終わらない。
それだけ"can't put down"な本に出会えてないともいえる。
第1回50冊計画は、10冊、100万語どまりで終わるのか!?