にーちゃんが主役みたいになっている...
幼少期をやり過ごすのって難しいなあ。
大河を見るのは「江』の3話以来。
「新選組」「あっつー」で大いに楽しませていただいた幕末期モノということで、もう少し続けて見てみたい。
松平容保にかばってもらった八重ちゃんが、彼が自分に「武士らしく、卑怯なことはしなかった」と言ってくれた、だから砲術を覚えてお上の役に立ちたい、と涙をこぼすところで、自分が救われたときのことを思い出した。
私もJESUSに「あなたはきよいのだ。義なのだ」と命をかけて宣言してもらい、喜びをもって神に仕えている。
「八重の桜」はクリスチャン夫婦が主人公。
かれらがあらわした神の栄光が真摯に描かれることを期待する。
そうそう、会津の友人も放送開始を喜んでる!