ジャファール・パナヒ監督作品。息子のパナー・パナヒ監督のHit the Roadと砂漠シーンの雰囲気が同じ。
大変な勇気を持ってつくられた作品なのはわかったけれど、昨年に続き、カンヌの最高賞に納得いかない。
絵面が『ゴドーを待ちながら』みたいだな〜と思いながら眺めてたら、まさにハミドが「前に見た劇を思い出すよ」と言い出し、え、観劇する人?と見直す。
他に、JAL機内で三谷作品があるじゃないか!といそいそと見始めたものの目を覆って途中とばした『スオミの話をしよう』も連想した。舞台脚本ぽいということか。
方々でカードリーダーが出てくる文化が垣間見られるのと、いいひとしか出てこないのがよき。
14.25ドルで鑑賞。
トレーラー。