英語あそびなら天使の街

在L.A.言語オタ記。Python、Ruby、JavaScript、神さまのことば、天から目線の映画鑑賞日記。

映画 Sistersを見た。 ティナ・フェイ&エイミー・ポーラー are 「シスターズ」

ダースベイダーのお面をかぶった野郎グループを横目に、人気コンビ ティナ・フェイ&エイミー・ポーラーのコメディに入る。
彼女たちのファンていうのはどのあたりなのかよく分からなかったのだけど、ティーンの女の子グループが多くて意外だった。
おせち(七面鳥)と家族に飽きてくる頃、友達とハングアウトするのにちょうどいい感じなのかな。

とりあえず、1時間は延々パーティという、とんでもない作品。
ホリデームービーらしく家族愛で生温かくまとめてあるが、本はむちゃくちゃ稚拙。とかいうのも野暮なんだけど、ウィットの屁もない掛け合いばかりでした。オルゴールのバレリーナにオカマ掘られて… みたいな安いシーンでヒーヒー言いながら笑いころげるアメリカンズにドン引き。
(そんなこと分かっていたじゃないか…)

結局一番面白かったネタは冒頭、オトンとオカンの「偽スクリーンフリーズ」かな…

中学生のとき、先生にhouseとhomeの違いを質問してる同級生がいたけど、本作のセリフを借りてこう答えたいですね。
House is a building, home is a feeling.

ちなみに先生はなんと答えてたかなあ。なんか中学の頃って、「どうせ先生に聞いても答えられない」という諦めがあったような気がする。
ついでに思い出したけど、小学校の社会科で「これ、○○村の地図なのに、なんでタイトルが『ぼくらのまち』なんですか?」って質問した子がいて、先生は「まあ、ほら、分かるでしょ?」と言っていた。。。

あと、エンドロールのBloopers(日本で言うNG集ですね)見て、舞台「海辺のカフカ」のアンコールで感じたのと同じことを思った。
初めて役者さんの笑顔にホッとしたというか、スター2人から端役までみんなすっごくキュートで魅力的だなあ、と。

本作はコテコテに作り込んだコメディなので、こんなこと言うのは野暮の上塗りなんですが。

私がティナ・フェイを知ったのはアメリカ来てからこのベストセラーで。
一時期どこの空港に行っても平積みしてあった。
Lean Inのシェリル・サンドバーグも「共感するところあり」と言ってたな。

エイミーも昨年同じよ〜な本を上梓。