英語あそびなら天使の街

在L.A.言語オタ記。Python、Ruby、JavaScript、神さまのことば、天から目線の映画鑑賞日記。

Webデザイナーは生き残れる?

翻訳案件3つ、サイトのWordPress化案件2つをジャグリングしている。

サイト構築の仕事をしていると、「いいね」とよく言われる。
理由は、「フリーでも仕事ができるスキル」「この先も食いっぱぐれなそう」ということらしい。
実際は、そのとおりだとも言えるし、そうでないとも言える。

私も、スクール時代にフリーで仕事をしている講師が多かったこともあって、
(考えてみれば、彼らは「講師」という副業をしていたのであった)
フリーでできるんだよなー、いいなー、と思っていた。

が、実際制作会社に入って気づくのは、
「サイト構築は1人じゃできない!」という事実である。

ちゃんとお金を生み出すような事業サイトには、
プログラマさんの力が必要不可欠。
さらに、サーバに問題が起これば、エンジニアさん登場...
と、「思ったより大変だ」という印象。

でも、WordPressなどのオープンソースのおかげで、
大してプログラミングの知識がなくても、ある程度ダイナミックなサイトを1人で作れるようにはなってきた。
いずれにしろ、フリーになるには「どうしても困ったときに助けてくれる同業者」「バックアップ」が必要。

それから、食いっぱぐれないか?
食いっぱぐれるでしょう。がんばらないと。
ただ、まだwebデザイナーで定年を迎えた、という人はいないので、
これからいろんなロールモデルが出てくるのでしょう。

<追記>
LAのwebデザイナーについて書かれた記事を見つけた。

LAのwebデザイナーの展望は明るくない。
2010年、カリフォルニアのwebデザイナーは約40,500人、
そのうちLA郡で活動しているのは9,290人。
政府の予測では、2018年までにさらに7%増える見込み。
LAのwebデザイナーの平均給与は51,180ドルで全米で最高水準とのこと...

インディ派として年収6万ドルを目指しているが、まずはLA平均に到達しなくては...orz