英語あそびなら天使の街

在L.A.言語オタ記。映画、英語、栄華。

口で告白すること

どんな集団にもいえることだろうけど、
教会にも「来なくなる人」というのがいる。
本人の問題、教会の問題、理由はいろいろ。

私たちは、無理に来させようとはしない。
神さまに計画があるのだから、人間がガタガタ言わずに放っておく。
でももちろん心配だから(1人住まいの人は特に)、折にふれて電話したりカードを書いたりして、
「忘れてないからね」というメッセージをさりげなく送るのだけど、
「来なきゃ!」なんて言ってしまった日にはもう二度と来ないかもしれない。

それはそれで放っておけばいいのだが、先日「来なくなった人」と電話で話していて、
最近教会であなたの力を借りたいことがあるんだけど、と言ってみた。
そしたら「来週来るよ」と言った。
ほんとうに来た。半年ぶりだっただろうか。

そしてまた別の「来なくなった人」に、「仕事忙しいの?」と聞いてみた。
すると別に何も言っていないのに「来週はなんとか来るよ」と、彼は言い出した。
ほんとうに来た。

『督促OL修行日記』にこんな記述があった。

「約束は相手の口から言わせることで、よりいっそうその責任を重くすることができる。
人と約束をする場合は、日時と場所を相手の口から言ってもらうことが重要なのだ。」

これは聖書的にも真理。口で告白することで、神さまとの契約に入るのです。

私も仕事では、有給無給問わず(無給のほうが余計大事かな)、dueを宣言して、自分に最低限の負荷をかける。
でなければ、仕事は終わらない、忘れた頃に「あれ、まだできないの?」とまわりからも自分からも言われ、
自尊心も傷つくし、良いことなしである。