英語あそびなら天使の街

在L.A.言語オタ記。神さまのことば、天から目線の映画鑑賞日記。

ほんとに今年こそ電子書籍元年 in Japan?

楽天コボ関連ニュースを読み、
「まだKindle日本語版もでてなかったの?」と今更のけぞった。

私がKindleを買ったのは2010年なので最近だが、その後の個人的な変化。
●書店に寄る頻度は減った。
(ただしこれは、引越して最寄り駅に書店がなくなったという別の理由も大きい。
今も書店を歩き回るのは大好き)
●したがって、紙の本を買う頻度は減った。
●が、紙の本だけを買っていたとき以上に本を(電子で)買っている。
●読む絶対量は確実に増えた。

本の選び方も変わったと思う。
これまでは書店でブラウズして見つける、というのが圧倒的に多かった。
今は、新聞でもブログでも雑誌でも人づてでも、また書店で「いいな」と思ったものも、
その場でKindleにサンプルをダウンロードする!

そして、Kindle版の出ていない本に関しては、
「チッ」と思いながら、出版社に「電子化して」リクエストをアマゾン経由で出しつつ、
アマゾンで古本を買ってみたりする。
わあ、アマゾンすぎるなー。

さらに最近は、図書館で電子書籍の貸し出しをしている。
端末にダウンロードして、3週間で消えるというシステム。
あれこれつまみ食いができて大変にしあわせだ。

あとは日本語の本さえ手軽に買えれば!

日本の電子書籍化の進まなさは、
業界のしがらみはもちろんだが、
本好きに電子書籍アレルギーがあるからという気もする。

友人は「私はいつまでも紙の本を大切に読んでいたいから、興味ない」
と言っていた。
そういうことじゃないんだけどな〜〜〜
もちろん本のある暮らしはこれからも大切にして!

電子書籍は決して本の否定ではなく、むしろ読書生活、読書文化をグイグイ押し広げてくれるもの。
マイライブラリをすべて携帯できてしまうという、
どこにでも本を持っていくクセのある人には、外出がさらに楽しくなってしまう神器なのです。