英語あそびなら天使の街

在L.A.言語オタ記。神さまのことば、天から目線の映画鑑賞日記。

Bible

映画 Knives Out を見た。『ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密』

面白かった。 演者がみんなすごく楽しんでますね。 ダニエル・クレイグも来春公開の第25作目で007やめるってよということだし、じっくりこういう役を積み重ねてほしい。美術もとても良かった。RNのマルタに共感したのは『ベアトリス・アット・ディナー』的な…

映画 Queen & Slim を見た。Exodus 2019 『クイーン&スリム』

『ハリエット』の時代から170年、ここにもまたアフリカ系アメリカ人の出エジプト記が。 脱構築半ばで倒れる(少なくとも地上では)ロードムービーは『怒りの葡萄』『テルマ&ルイーズ』の系譜。常にクイーン&スリムを導く十字架。昼は雲の柱、夜は火の柱。 …

映画 A Beautiful Day in the Neighborhood を見た。実践 ミスター・ロジャース『ア・ビューティフル・デイ・イン・ザ・ネイバーフッド』

まいった。 「私にとって一番大事なことが何だか分かるかい?今、ロイドと話をしているこの瞬間だよ」 で、トントン、とドアを叩かれ、 撮影中だというのにミスター・ロジャースがロイドをみとめてヤアヤアと歓迎に歩み寄る姿に嗚咽が内臓から突き上げた。 …

映画 Last Christmas を見た。エマ・トンプソンら原案・脚本『ラスト・クリスマス』

めちゃ評判悪い本作。でも楽しみにしていたのでめげずに見に行く。想像以上にトホホなシロモノ...。 過去の物語の要素をいろいろつまみ食い、しかもその一つとして成功してない...。 観客からもほとんど笑い声は上がらず。 出演者たちは、原案・脚本のエマ・…

映画 Harriet を見た。私のフリーダム・ネーム『ハリエット』

1800年代後半アメリカの出エジプト記。 久しぶりに終映後の拍手を聞く。 映画というよりも、最後に数枚のテロップで紹介されたハリエット・タブマンの生涯「その後」に対して、という感じだったが。彼女はモーセのように祈る人だったが、「あなたの言われた…

映画 The Lighthouse を見た。ロバート・エガースの『ザ・ライトハウス』

Depressed. タテに細長い映画。怒声と凍えそうな画面がつらくて、早く終ってくれ〜とばかり思っていた。 弱っている人にはおすすめしません。トレーラーを見て絶対に好きじゃないなコレと思ったが、ウィレム・デフォーが主演なので観に行く。 彼はゴッホのま…

Jesusへの私的ラブソング

詩に出てくるYouがJesusだと仮定しても通るラブソングはいろいろあります。 セクシャルでなければ何でもそうじゃない?と思うかもしれませんが、私は聖書に書かれた彼の人となりに沿っているなーと個人的に思うものに限ってイエスへの讃美歌にしています。 3…

聖書の献金と布施、法施、無畏施(シリーズ献金 その16)

お坊さん(釈徹宗氏)と哲学者(内田樹氏)がお布施について話しているものを読んで↓、まず、「おれのものはお前のもの、でも最低10分の1は返しなさい」とはっきりガイドラインを示して「分配のトレーニング」、「持っているものを手放すトレーニング」をし…

映画 The Peanut Butter Falcon を見た。シャイア・ラブーフと『ザ・ピーナッツバター・ファルコン』

トレーラーを見る限り、P!nkのWalk Me Homeという派手なBGMを使っていることもあり、はしゃいでる作品なんだろうなと思った。 タイトルも「私の好きなやつじゃない」シグナルをギンギンに発しているし。 が、Ebertが3.5/4をつけていたのと、『アメリカン・ハ…

ある姉妹が「日本人」による性的虐待に勝利した話

覚書。いつか、もう少し想像力を広げて思いめぐらすことができるかもしれないので。キリストが与えてくれた「ゆるし」の力を実践する集会に行った。 そこで、日系2世の女性が証をしてくれた。彼女は子どもの頃、父親と伯父から性的虐待を受けていた。 父親に…

映画 The Lion King (2019) を見た。放蕩息子の帰還『ライオン・キング』

これは個人的に脳内がバグるというかショートする。プンバァが登場するあたりまで慣れない。 昔、『子猫物語』にビックリするほど感動し、「プー助かわいそう」としばらく引きずった後に、柳の下で作られたパンダ物語だか子グマ物語だかを見たらなんとドーブ…

7月21日(日)絶対に参議院選挙に行こう。

私が今、毎日一番に祈っているのは日本の救いです。 具体的には、7月21日の選挙の投票率が65%を超えることを願っています。 今回の選挙は日本国がまともな近代国家でいられるかどうかの最後の分岐点だと思うからです。日本の全国紙は「与党過半数」、「低投…

映画 Mary Magdalene (2018) を見た。ルーニー・マーラ is 『マグダラのマリア』

ま、カトリックのえらいひとが何を言おうと、イエスの最後のときまで一緒にいて、よみがえった彼に最初に会ったのはマリアたちであり、野郎弟子は見事に全員逃げ去ったのは聖書的事実なわけでね。ほとんど聖書の筋は追っていない。 十字架にかかってからも聖…

映画 Wild Nights with Emily (2018) を見た。『ワイルドナイツ・ウィズ・エミリー』

すごい終わり方...。義姉スーザンとの友情を中心にエミリー・ディキンソンの作家人生を描く。 映画的興奮はないけれど、大好きなニューイングランド史の一コマとして楽しんだ。 ブロンテ姉妹をはじめとする英文学、そしてやはり聖書を知っていると面白味が増…

映画 Amazing Grace (2019) を見た。アレサ・フランクリンとマオリ族の舞踊とONE OK ROCK

1972年、LAの教会でシドニー・ポラックが撮りはしたものの、カチンコを忘れて音と映像をシンクさせられなかった等々で長らくお蔵入りになっていたスーパー貴重映像が現代の技術を得てついにスクリーンへ。 燃え上がる教会、湧き上がる魂のリズム。It takes a…

映画 Us を見た。ジョーダン・ピールの『アス』

不思議だ。妙な満足感がある。 最後のアイコンタクトは、それまで随所にちりばめられた少年の不審顔が一気に収束する計算の極致で最高でしたね。 面の奥の瞳が心から笑っていた。サンタクルーズ、まさに宵のボードウォークに行ったことがあるが、寂寥感に胸…

2018年の恵みについて(一部)(シリーズ献金 その15)

タックスリターンの季節がやってきたので、メモをしておく。2018年は毎週聖日には同じ額を捧げてきた。 これは、自分のギグな給与の4等分よりは多い、きれいな数字の額である。 プラス、聖日以外の礼拝にはそれよりも少ない、でもきれいな数字の額で。基本的…

当選した100万円をドブに捨てようとしている方を見た。(シリーズ献金 その14)

インターネット海上で、霊の法則に照らしてものすごーくもったいないことをしようとしていている方のポストが目に入った。togetter.comこれ、本当に最初の決意どおり、「パレスチナ難民への音楽教育に還元」を(書いてないけど)1円残らずできたら、それが10…

映画 Ben is back を見た。ピーター × ルーカス・ヘッジズ 『ベン・イズ・バック』

今日の「放蕩息子の帰還」。 本作のルーカス君の場合は帰ってきてからがまた一苦労だったけど、墓へ連れて行かれ、最後には息を吹き込まれて命を取り戻すところまで一貫して聖書的なメタファーに満ちていた。 Benは旧約聖書が書かれたヘブル語で「息子」を意…

Be brave, respect others.

キリスト者であれば誰でも神の言葉を武器として携えています。 私が日常で一番よく使う武器はこれです。 「下がれ。サタン。」 (マタイ16:23から) ええ人ぶってイエスをたしなめたペテロに対してイエスが投げつけた言葉です。 私もキリスト者としてイエス…

神さまから献金の払い戻しがあった話(シリーズ献金 その13)

今日は祭司の1人としてみみっちい、でも、気づいたときに神さまの返答が嬉しかった体験を。今月は日曜日が5週あります。というか、わりとそういう曜日めぐりは多い気がします。 つまり、いつも聖日礼拝ごとに捧げている額を律儀に捧げると...1か月の献金とし…

映画 Whitney (2018) を見た。取り上げられたギフト『ホイットニー~オールウェイズ・ラヴ・ユー~』

ああ、かなしいなあ。前にも何度か書いたが、MJとホイットニーの突然の召しについては、地球生活があんまりにつらそうだから、神様が「こりゃかわいそうで見ちゃおれん」と特別愛する子たちを早めに連れてったんだろう、と思うことにしていた。 MJもホイット…

金持ち父さんの一番の繁栄の鍵(株や不動産買うより簡単)(シリーズ献金 その12)

私のファイナンスの助言者である姉妹が不意に『金持ち父さん貧乏父さん』の改訂版を貸してくれた。 邦訳版にはKindle版がないので貴重な機会。 随分前に読んだのに何も覚えていなかったようだ。今回は、今後の10年の仕事のしかたについて考えていた時でもあ…

穴に落ちた私を救ってくれた人

リック・ウォレン牧師の毎日の礼拝メルマガで何度か繰り返し配信されている「ある中国人クリスチャンの証(神の栄光を告白すること)」がある。 これは実在の人物なのかという疑いはさておき、ゴスペルの何たるかが体感で分かり、自分の前にジーザスが立って…

イースターの日に。

HE is risen!イースター礼拝に行く途中、今日一番にすれ違った知らない人がガッツポーズをしながら言った。 「イエスが復活したよ!」 まるでAD30年頃に戻って直接グッドニュースにふれたかのように錯覚した。なぜか、今年は彼が蘇った感がとても身に迫って…

映画 The 15:17 to Paris を見た。滑るシロウトたち『15時17分、パリ行き』

あまりの評判の悪さにメゲたが、ひと仕事終えて映画館行きたかったので頑張って?行った。Ebertで、そもそも評判とか狙ってないFifty Shades Freedよりも星が少なかったのがどうかと思った。(ついでに興収もボロ負けした) 昨年はニューエイジ疑惑とかいろ…

神に捧げるいけにえ、次のステップへ(シリーズ献金 その11)

またタックスシーズンがやって来た。 昨年などは、客先からバラバラ届く納税書類ではなく、教会が出してくれた献金の証明書で私の年収総額が分かった。それを×10するだけだから。今年はそれもアテにならない。 なぜなら、10分の1きっかり捧げるのを止めたか…

映画 Molly's Game を見た。ジェシカ・チャステインの『モリーズ・ゲーム』

知的興奮を呼び起こす脚本。 中盤までは、アメリカの優等生物語としてすごく面白いけど、これ、オーディオブックでよくね?と思ったが、チャーリーが出張って来てから2人のパフォーマンスに引き込まれる。 私の好きな「粋な法廷」要素も。 審理初日に「あ、…

映画 The Shape of Water を見た。褒められ過ぎだろう『シェイプ・オブ・ウォーター』

絶対見ないと思ってたR指定のサイファイ。 アカデミー賞のノミネートが発表され、作品賞ノミニー9作品のうち見ていないのがコレだけだったので、蒐集欲が出てしぶしぶ観に行った。やはり、私が好きなやつじゃない、という直観の正しさを確かめに行っただけに…

英語リーディングの習慣づけに。毎日、開くのが楽しみなメルマガ3本

先日日本から遊びに来てくれた友人が、1年「英会話教室」に通ってイキって外資系エアラインを予約したものの、green tea?すら聞き取れなくて唖然とした、と言っていた。 こういう話を聞くと、とにもかくにも場数だなあと思う。「かけ算の九九を忘れないのは…